ISO14001認証審査

ジーサーティが
選ばれている理由

ジーサーティでは、審査を受ける側の視点に立ったISO14001認証サービス
提供しています。
負担を最小限に抑えて、効率的にISO14001認証を取得できる審査機関として
評価いただいています。

審査がスピーディー

審査がスピーディー

ジーサーティなら、他の審査機関で2日かかる審査も1日で完了することもあります。審査を行う日程調整にも柔軟に対応します。審査日数が少ない分、日常業務への影響を最小限に抑えることができます。

認証がスピーディー

認証がスピーディー

審査後、認証までにかかる日数は業界最短の約1ヶ月
認証マークのデータ・認証書もこのタイミングで交付されます。「審査お申込み~審査~認証」までにかかるトータル日数は最短3ヶ月です。

ISMS担当者の負担が少ない

ISO14001担当者の負担が少ない

書類主義ではなく現場主義の審査を行っています。
ISO14001規格で要求されている以上の書類は必要ありません。審査前段階においては、マニュアル文書の提出のみでOK。

現場の負担が少ない

現場の負担が少ない

あらかじめ、御社のご都合に合わせた無理のない日程・時間スケジュールを確保しておき、当日は現場作業に支障がでないようにヒアリング審査を実施します。 また、ISO14001認証のルールによって現場の負担が増えてしまうような指摘は行いません。実態に合った審査を実施します。

適正価格、偏りのない審査

適正価格、偏りのない審査

在籍する審査員の多くはジーサーティ社内審査員です。
外部委託によるコストがかからないため、適正な審査費用でサービスを提供しています。 同時に、審査方針の共有、教育が統一化されているため、審査員によるノウハウや力量に偏りがありません。

トレンドを抑えた審査

トレンドを抑えた審査

審査員は、品質管理・生産管理・IoT・業務効率化などの分野において十分な知見を備えています。ISO14001認証の専門用語に頼らずに、御社のリテラシーに合わせたわかりやすい説明で審査を行います。

成長率NO.1の認証機関

成長率NO.1の認証機関

ジーサーティ(G-CERTI)は、アメリカ・欧州・アジアを初め世界50ヶ国に支社をもつISO認証機関です。日本支社であるジーサーティ・ジャパンは設立6年で1,600社の認証実績を達成しており、国内のISO認証機関の中で成長率NO.1

国際的な信頼性を得やすいIAS認定機関

国際的な信頼性を得やすいIAS認定機関

ジーサーティは、IAS(アメリカの認定機関)に認定を受けている認証機関です。日本ではJQAやJABなどを認定機関とする認証機関がポピュラーですが、ISO14001認証で得られるメリットは変わりません。また、ジーサーティ・ジャパンによる認証では日本語と英語で認証書を発行できるため、国際的な信頼性を得やすいメリットもあります。

他の審査機関(認証機関)
との比較

審査までにかかる日数、審査日数、認証までの日数、書類作成の負担も最小限に抑えられます。
審査員のコミュニケーションにバラツキが少ないこともジーサーティならではの特長です。

他の審査機関(認証機関)との比較表

審査員からのメッセージ

14001-judges-message_photo01
First Judge

審査員

前田 裕貴

「14001って聞いたことはあるけど、何から始めればいい?」
「環境対策を強化して、企業価値を高めたい」
「取引先から取得を求められたけど、どう進めればいいの?」
このようなお考えはありませんか?
ISO14001は、環境マネジメントの国際規格で、企業の環境負荷を減らし、持続可能な経営をサポートします。
取得することで、社内の環境対策が体系化され、取引先や社会からの評価向上にも繋がります。
「何から始めたら良いか分からない」という方も大丈夫です。まずは、どんな準備が必要かを知ることから始めてみませんか?

14001-judges-message_photo02
Second Judge

審査員

佐伯 健太郎

ISO14001認証の取得は、環境管理の重要性を理解し、持続可能な社会の実現に貢献しようとする企業姿勢の表れです。
この取り組みは、社内の運用改善だけでなく、顧客や取引先からの信頼を築くうえでも大きな意味を持ちます。
「どのような準備が必要なのか」「どんな内容を聞かれるのか」
といった不安を感じられる方も多いかと思いますが、ご安心ください。
私たちはスムーズな認証を目指し、分かりやすく丁寧なコミュニケーションを大切にしながら、お客様と共に進める審査を行って参ります。


14001-judges-message_photo03
Third Judge

審査員

後藤 佳樹

弊社はお客様にとって負担の無い審査をモットーに、生産活動最大化のお手伝いができるように審査を行っています。
ISO14001(EMS)の目的は、環境負荷を低減し、持続可能な事業運営を行うための枠組みを作ることです。
組織の環境負荷を体系的に管理できるような環境パフォーマンスの向上、環境関連の法律や規制を確実に遵守できるような法規制の管理などに相当します。
GCERTI-JAPANは、環境への影響を抑えながら持続可能な経営を実現できる審査サービスを提供いたします。


14001-judges-message_photo04
Fourth Judge

審査員

大沼 一星

「環境に配慮した組織運営をしたい」
「自社にどんな環境リスクがあるか分からない」
このようなお考えはありませんか?
ISO14001(環境マネジメントシステム)を検討される以前から環境に配慮した活動に取り組んでいらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか?
ISO14001では材料の仕入から最終的にエンドユーザーが消費するまでのライフサイクルの視点から環境に配慮した活動を計画することを求められています。
グリーン購入や安全データシートの入手なども環境に配慮した活動の一例です。
私たちはISO規格に準拠した審査を行うことに加え、お客様の課題解決につながる気づきとなる審査をご提供いたします。


はじめてISO14001認証を
取得される企業様へ

はじめてISO14001を取得する際には
「第一段階審査」「第二段階審査」の計2回審査を受審いただきます。

●第一段階審査 主にマネジメントシステム(会社の運用の仕組み)自体が存在しているか、審査を実施するにあたって必要な文書や記録が存在しているか、の確認を行います。
●第二段階審査 第一段階審査で確認した文書記録を元に運用状況を確認します。

初回審査(認証取得審査)の流れ

初回審査(認証取得審査)の流れ図

●維持審査
(2年目、3年目の審査)

維持審査(サーベイランス審査)は文字通り認証を維持するための審査です。
認証を取得した後、年に1回(2年間=計2回)維持審査を受審します。
主な目的は前回の審査受審からの変更点やその期間のパフォーマンスを確認することです。

●更新審査(再認証審査)

更新審査は3年に1度、認証の有効期限が近いタイミングで行う審査です。
前回の認証書を取得してから3年間のパフォーマンスを確認し、再び認証しても問題ないかを判断することが目的です。
審査工数は維持審査より多くなります。

ISO14001認証を検討されている方はお気軽に
お問い合わせください。
何から始めたら
良いのかわからない
スケジュールをどのように
組み立てたら良いのか?
コンサルタントは
必要か?
ジーサーティが丁寧にアドバイスします。

すでにISO14001認証を
取得済の企業様へ

ISO14001の審査に不満はありませんか?

  • 審査日数がかかりすぎる

    審査日数がかかりすぎる

  • 細かい指摘が多すぎる

    細かい指摘が多すぎる

  • 提出書類が多すぎる

    提出書類が多すぎる

下矢印アイコン

ジーサーティなら
すべて解決できます!

審査機関の変更(認証機関の移転)は、ISO9001取得後の経過年数に関わらず、
維持審査・更新審査いずれのタイミングからでも可能
です。

審査機関の変更
(認証機関の移転)
手続きは簡単に行うことができます。
移転に伴う費用は
かかりません
移転に必要となる期間は
約4ヶ月
移転に必要となる書類は
5点
【ISO認証書】 【直近の審査報告書】
【審査申込書】 【組織図】 【マニュアル】

審査費用について

審査費用に関しては下記条件により変動します。

審査費用の変動条件

審査費用は業種・業態に関わらず人数や拠点数により異なります
また、人数や拠点数などが同様の組織規模であったとしても業務内容により変動します

審査費用については下記よりお気軽にお申し付けください。

コンサルティングについて

当社は認証機関(審査機関)になるため、ISO14001コンサルサービスは実施していません

コンサルティングを検討されている企業様は、当社とは別に「ISO14001コンサルティング会社」をご検討ください
コンサル内容やコンサル費用については会社により異なるため、複数社を比較されることをお奨めします。

GCERTIで
ISO14001認証審査を
受けられたお客様の声

ジーサーティ・ジャパンのISO14001認証審査に対するお客様の評価をご確認ください。

対応可能業種一覧

GCERTIが認証できる認定範囲は
下記の産業分野です。

原則としてすべての産業分野について対応可能です。

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial