ISO14001
CERTIFICATION AUDIT ISO14001認証審査

GCERTIで
ISO14001認証審査を
受けるメリット

01

審査がスピーディー

  • 審査にかかる日数が少ない
  • 日程調整にも柔軟に対応
  • 日常業務への影響も最小限

ジーサーティなら、他の審査機関で2日かかる審査も1日で完了することもあります。審査を行う日程調整にも柔軟に対応します。審査日数が少ない分、日常業務への影響も最小限に抑えることができます。

02

認証がスピーディー

  • 審査のお申込み~
    認証までにかかる期間は
    最短わずか3ヶ月

審査までの日数・審査にかかる日数・認証までの日数すべてがスピーディ

契約手続き~
審査実施
最短
2ヶ月
審査合格~
認証書発行
最短
1ヶ月
03

お客様の負担が
少ない

  • 書類提出は最低限
  • 業務内容に沿った審査
  • 審査前のバタバタもなし

ジーサーティは書類主義ではなく現場主義の審査を行っているため、主に日常の業務内容の説明がメインで審査を受けることができます。また、審査前に1年分の書類提出を求めたりすることはないため、審査前にバタバタすることはありません。

GCERTIが
選ばれる理由

  • 世界で11,000社、
    国内1,000社以上の実績

    ジーサーティ(GCERTI Co., Ltd.)は2011年に設立され世界50ヶ国に支店を展開し、世界で約11,000社の審査実績があります。
    当社はその日本支社であり、1,000社以上の審査実績があります。

  • 国際相互認証
    協定制度

    国際相互承認協定(MLA)とは、IAFに加盟している認定機関が認めた認証はすべて同じ効力として認め合う制度です。世界標準であるISO認証の価値は変わりませんので、安心してご利用いただけます。

  • 審査から認証までも
    スピーディー

    審査後、認証までにかかる日数は業界最短の約1ヶ月です。認証マークのデータ・認証書もこのタイミングで交付されます。また、日本語と英語で認証書が発行できるため、国際的な信頼性を得やすいメリットがあります。

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

他審査機関との比較

審査日数はもちろん、書類提出に係るお客様の負担も最小限に抑えられます。
審査員のコミュニケーションにバラツキが少ないこともジーサーティならではの特長です。

他審査機関との比較

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他審査機関との比較

ISO14001認証
までの流れ

ISO14001認証までの流れ

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ISO14001認証までの流れ

GCERTI-JAPANなら
最短3ヶ月でISO14001の
認証取得
が可能

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

ISO14001に関する
よくあるご質問

  • Q

    環境マネジメントシステムとは何ですか?

    A

    マネジメントシステムの中でも特に環境側面をマネジメントし、順守義務を満たしてリスク及び機会に取り組むために用いられるものです。

  • Q

    ISO14001における環境側面と環境影響の違いは?

    A

    「環境側面」とは、環境と相互に作用する又は相互に作用する可能性のある、組織の活動又は製品サービスの要素と規定されています。
    組織を取り巻く環境(近隣住民・従業員・消費者・自然環境)などに影響する可能性がある、組織の活動や製品及びサーボスの要素を指します。

    「環境影響」とは、有害か有益問わず、全体的に又は部分的に組織の環境側面から生じる、環境に対する変化を指します。

  • Q

    環境マネジメントシステムと環境活動の違いは何ですか?

    A

    「環境活動」とは、省エネやごみの減量、環境に配慮した(環境への負荷を減らす)活動のことです。

    「環境マネジメントシステム」とは、そもそもごみを減らすための仕組みの運用やエネルギーの使用量を減らすためのシステムのことです。

    一見同じように見えますが、ISOは結果よりも過程を重視するため、結果が出るまでの前提や過程に重きを置いている点に違いがあります。 

対応可能業種一覧

GCERTIが認証できる認定範囲は
下記の産業分野です。

  • ゴム製品の製造
  • プラスチック製品の製造
  • 化学薬品および化学製品の製造
  • 塩基性鉄鋼およびフェロアロイの製造
  • 鋼、鋼管、パイプ、中空形材および関連継手の製造
  • 鋼の最初の処理の他の製品の製造
  • 塩基性貴金属およびその他の非鉄金属の製造
  • 金属の鋳造
  • 機械装置を除く加工金属製品の製造
  • 構造用金属製品の製造
  • タンク、リザーバー、金属製容器の製造
  • セントラルヒーティング給湯ボイラーを除く蒸気発生器の製造
  • 金属の鍛造、プレス、打ち抜きおよびロール成形。 粉末冶金
  • 金属の処理とコーティング 加工
  • 機械装置の製造
  • 汎用機械の製造
  • その他の汎用機械の製造
  • 農林業機械の製造
  • 金属成形機械および工作機械の製造
  • コンピュータ、電子および光学製品の製造
  • 電子部品・ボードの製造
  • コンピュータおよび周辺機器の製造
  • 家電製品の製造
  • 測定、試験およびナビゲーション用の器具および器具の製造 時計
  • 照射装置、電気医療装置および電気治療装置の製造
  • 光学機器および写真機器の製造
  • 磁気および光学媒体の製造
  • 電気機器の製造
  • 電動機、発電機、変圧器および配電制御装置の製造
  • バッテリーと蓄電池の製造
  • 配線および配線装置の製造
  • 電気照明器具の製造
  • 家電製品の製造
  • 自動車、トレーラーおよびセミトレーラーの製造
  • 自動車の製造
  • 自動車用ボディ(コーチワーク)の製造 トレーラーおよびセミトレーラーの製造
  • 自動車用部品および付属品の製造
  • 鉄道機関車および車両の製造
  • 輸送機器の製造
  • 他の輸送機器の修理およびメンテナンス
  • 建物の建設
  • 建築プロジェクトの開発
  • 住宅用および非住宅用建物の建設
  • 土木
  • 道路や鉄道の建設
  • ユーティリティプロジェクトの構築
  • 他の土木プロジェクトの建設
  • 特殊建設活動
  • 解体と敷地造成
  • 電気、配管およびその他の建設工事
  • その他の特殊建設活動
  • 建物の完成と仕上げ
  • 自動車およびオートバイの卸売および小売業および修理
  • 自動車の販売
  • 自動車のメンテナンスと修理
  • 自動車部品および付属品の販売
  • 二輪車およびその関連部品・付属品の販売、保守および修理
  • 自動車およびオートバイを除く卸売業
  • 食品・飲料・タバコの卸売
  • 家庭用品の卸売
  • 情報通信機器の卸売
  • その他の専門卸売
  • ソフトウェア発行
  • コンピュータプログラミング、コンサルタント業および関連活動
  • データ処理、ホスティングおよび関連活動 Webポータル
  • 建築およびエンジニアリング活動 技術テストと分析
  • 建築および工学活動および関連技術コンサルタント業
  • 技術的テストと分析
  • 科学研究開発
  • 自然科学と工学に関する研究と実験開発
  • 法務および会計活動
  • 法的活動
  • 会計、簿記および監査活動。税務コンサルティング
  • 本社の活動経営コンサルティング活動
  • 広告と市場調査
  • 獣医学の活動
  • 人間の健康活動
  • 病院の活動
  • 医療および歯科診療活動
  • 廃棄物収集
  • 廃棄物処理および処分
  • 修復活動およびその他の廃棄物管理サービス
  • 映画、ビデオ、テレビ番組の活動
  • プログラミングと放送活動
  • その他の情報提供活動

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ISO14001の規格要件

1適用範囲
2引用規格
3用語及び定義
4組織の状況
4.1組織及びその状況の理解
4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解
4.3環境マネジメントシステムの適用範囲の決定
4.4環境マネジメントシステム
5リーダーシップ
5.1リーダーシップ及びコミットメント
5.2環境方針
5.3組織の役割、責任及び権限
6計画
6.1リスク及び機会への取組み
6.2環境目標及びそれを達成するための計画策定
7支援
7.1資源
7.2力量
7.3認識
7.4コミュニケーション
7.5文書化した情報
8運用
8.1運用の計画及び管理
8.2緊急事態への準備及び対応
9パフォーマンス評価
9.1監視、測定、分析及び評価
9.2内部監査
9.3マネジメントレビュー
10改善
10.1一般
10.2不適合及び是正処置
10.3継続的改善

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