ISO27001(ISMS)
CERTIFICATION AUDIT ISO27001(ISMS)認証審査

GCERTIで
ISO27001(ISMS)認証審査を
受けるメリット

01

審査がスピーディー

  • 審査にかかる日数が少ない
  • 日程調整にも柔軟に対応
  • 日常業務への影響も最小限

ジーサーティなら、他の審査機関で2日かかる審査も1日で完了することもあります。審査を行う日程調整にも柔軟に対応します。審査日数が少ない分、日常業務への影響も最小限に抑えることができます。

02

認証がスピーディー

  • 審査のお申込み~
    認証までにかかる期間は
    最短わずか3ヶ月

審査までの日数・審査にかかる日数・認証までの日数すべてがスピーディ

契約手続き~
審査実施
最短
2ヶ月
審査合格~
認証書発行
最短
1ヶ月
03

お客様の負担が
少ない

  • 書類提出は最低限
  • 業務内容に沿った審査
  • 審査前のバタバタもなし

ジーサーティは書類主義ではなく現場主義の審査を行っているため、主に日常の業務内容の説明がメインで審査を受けることができます。また、審査前に1年分の書類提出を求めたりすることはないため、審査前にバタバタすることはありません。

GCERTIが
選ばれる理由

  • 世界で11,000社、
    国内1,000社以上の実績

    ジーサーティ(GCERTI Co., Ltd.)は2011年に設立され世界50ヶ国に支店を展開し、世界で約11,000社の審査実績があります。
    当社はその日本支社であり、1,000社以上の審査実績があります。

  • 国際相互認証
    協定制度

    国際相互承認協定(MLA)とは、IAFに加盟している認定機関が認めた認証はすべて同じ効力として認め合う制度です。世界標準であるISO認証の価値は変わりませんので、安心してご利用いただけます。

  • 審査から認証までも
    スピーディー

    審査後、認証までにかかる日数は業界最短の約1ヶ月です。認証マークのデータ・認証書もこのタイミングで交付されます。また、日本語と英語で認証書が発行できるため、国際的な信頼性を得やすいメリットがあります。

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

他審査機関との比較

審査日数はもちろん、書類提出に係るお客様の負担も最小限に抑えられます。
審査員のコミュニケーションにバラツキが少ないこともジーサーティならではの特長です。

他審査機関との比較

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他審査機関との比較

ISO27001(ISMS)認証
までの流れ

ISO27001認証までの流れ

↓ タップで拡大表示 ↓

ISO27001認証までの流れ

GCERTI-JAPANなら
最短3ヶ月でISO27001(ISMS)の
認証取得
が可能

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

ISO27001(ISMS)に関する
よくあるご質問

  • Q

    ISO27001(ISMS)とは何ですか?

    A

    ISO27001とは「Information Security Management Systems」のことで、その名の通り情報セキュリティマネジメントシステムについてのISO規格です。英頭文字を取り、略称としてよく「ISMS」とも呼ばれています。
    こちらのコラムで詳しく解説していますので、せひご一読ください。ISO27001(ISMS)とは?要求事項や認証取得のメリットについて基本から解説します!

  • Q

    ISO27001(ISMS)内にある管理策とは何ですか?

    A

    特定のリスクの低減を目的として行う対策のガイドラインのことを指します。
    現行の規格では、114項目の管理策(達成するための手段)が設けられており、組織の状況に合わせ各項目についての取り組み(社内の運用ルール)を策定します。

  • Q

    情報セキュリティって何ですか?

    A

    情報セキュリティ(ISMS)とは、情報の機密性・完全性・可用性を維持し、かつ、リスクを適切に管理することを言います。

  • Q

    情報セキュリティにおけるリスクにはどんなものがありますか?

    A

    そもそも情報セキュリティリスクとは、目的に対する不確かな影響のことを指します。そしてその中でも代表的なリスクとして、「脅威」と「脆弱性」の二つがあります。

    「脅威」とは、情報の盗難や不正利用など、情報セキュリティにおけるリスクを発生させる要因のことを言います。

    「脆弱性」とは、脅威の発生を誘引するようなセキュリティ対策上の欠落点のことを言います。

  • Q

    ISO27001(ISMS)とPマークとの違いは?

    A

    対象となる範囲が異なります。
    Pマーク(PMS)は個人情報が対象となり、ISO27001(ISMS)は組織や企業が所持している情報資産(個人情報も含まれうる)が対象となります。
    範囲で言うとISO27001(ISMS)の方が多岐にわたります。

  • Q

    ISO27001(ISMS)の重要性は?

    A

    ISO27001(ISMS)を認証取得していることは、組織内の仕組み・取り組みの品質保証に繋がります。

    情報セキュリティが甘いと攻撃や情報漏洩のリスクが高まります。そしてそういった事態は一度起こってしまうと取り返しがつかず、組織の信用回復も難しいでしょう。

    そのため、行政の入札や大手顧客との取引でISO27001(ISMS)の取得が必須要件とされることが非常に増えてきています。

    ISO27001(ISMS)は内部の仕組み改善だけでなく、対外的な信用を得る上でも非常に重要な存在としての認識が高まってきています。

対応可能業種一覧

GCERTIが認証できる認定範囲は
下記の産業分野です。

原則としてすべての産業分野について対応可能です。

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

ISO27001(ISMS)の規格要件

1適用範囲
2引用規格
3用語及び定義
4組織の状況
4.1組織及びその状況の理解
4.2利害関係者のニーズ及びその期待
4.3情報セキュリティマネジメントシステムの適用範囲の決定
4.4情報セキュリティマネジメントシステム
5リーダーシップ
5.1リーダーシップ及びコミットメント
5.2方針
5.3組織の役割、責任及び権限
6計画
6.1リスク及び機会に対処する活動
6.2情報セキュリティ目的及びそれを達成するための計画策定
7支援
7.1資源
7.2力量
7.3認識
7.4コミュニケーション
7.5文書化した情報
8運用
8.1運用の計画及び管理
8.2情報セキュリティアセスメント
8.3情報セキュリティリスク対応
9パフォーマンス評価
9.1監視、測定、分析及び評価
9.2内部監査
9.3マネジメントレビュー
10改善
10.1不適合及び是正処置
10.2継続的改善

株式会社GCERTI-JAPANはISO審査機関(ISO認証機関)です。
ISO9001ISO14001ISO27001・ISO45001に関する審査及び審査に関するセミナー・研修の企画、運営についてお困りの際はお気軽にご相談ください。経験豊富な現役のISO審査員がお応え致します。

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